鈴鹿グループは、電気工事から始まり、空調設備工事や給排水設備工事、開発設計、建築設計、土木工事にも取り組み、現在では総合建設業へと進化しました。また、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー事業、保安管理事業、不動産事業、アセットマネジメントなど、幅広い分野での技術と経験を持つ総合力が特長の企業です。カーボンニュートラルへの取り組みを含め、環境に配慮した事業戦略で持続可能な成長を目指しています。
鈴鹿グループは15の事業会社によって構成されています。
電気設備工事をはじめ、機械設備、保安管理、土木・建設、不動産、資産管理・運用、再生可能エネルギー、そして農業まで、さまざまな業種の会社が、プロジェクトに応じて縦横無尽にまるでブロックのように組み合わさることで、レスポンス、コストに無駄のないグループ一貫によるサービスの提供が可能となることが、私たちの最大の強みです。
電気工事から、機械工事、土木工事、開発設計をカバーし、設計から施工、メンテ、保安管理まで。
低圧から特別高圧まで対応しており、土地取りまとめから、許認可申請、EPC事業、O&Mまで対応可能。
大型宅地開発などをグループで開発しており、土地の取り纏めから開発設計・申請、造成工事も自社で行えることが強みです。
再エネ事業や不動産事業の投資アレンジメント、荒廃農地プロジェクトなど、ビジョン2030の達成に向けた事業。
鈴鹿グループは、多様化した時代に応じて、個々が自分に合った働き方で仕事ができる会社です。
《仕事で活躍したい人》《家庭を大事にしたい人》《趣味を大切にしたい人》など、誰でも様々な価値観があり、どこに重きを置くかによって、その人の幸せ度数も変わると考えております。
鈴鹿グループでは、電気設備工事を中心に、機械設備工事、土木工事といった建設業全般、電気保安管理や不動産、再生可能エネルギー事業や農業まで、多種多様な業種を募集しており、多様なキャリアを追求する方々にぴったりの職場です。
私たちは「三方良し」の理念に基づき、従業員、お客様、そして社会全体に価値を提供することを目指しています。革新的な働き方や個々の価値観を重視する文化で、あなたのキャリアを豊かにします。
鈴鹿グループの取り組みはSDGsの理念に深く根ざしています。建設業や再生可能エネルギー事業は、質の高いインフラの提供やクリーンエネルギーの普及に貢献し、カーボンニュートラルへの取り組みは気候変動への対策に貢献しています。これらの活動を通じて、鈴鹿グループは環境と社会の持続可能な未来を築くべく努力してまいります。